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ぬくもりを循環させる:LIFESIZE Designのメンバーのりちゃんの紹介

ぬくもりを循環させる:LIFESIZE Designのメンバーのりちゃんの紹介

メンバー紹介

LIFESIZE Designのメンバーのりちゃんこと前田法子さんをご紹介します。

のりちゃんがLIFESIZE Design に関わるようになったのは、人のつながりからでした。

もともとメンバーであるあこちゃんの知り合いで、藤岡さんがLIFESIZE Designを始めてからしばらくたった頃、声をかけられたのがきっかけだといいます。「ChatGPTを始めた時ぐらいから、お声がけいただいて」と、自然な流れでチームに加わりました。

代表的な業務はふみや先生のサポート(事務局、講座・イベントなどのアシスタント)、「親への100の質問」のサポートとしてインタビューやその文字起こし作業など、スマパソラボのFacebookグループの投稿、そしてビリーさんのFacebookグループでの毎週投稿は約3年間続けてきました。

最初は手探り状態で大変でしたと語るのりちゃん。多岐にわたる経験を通して、今後はふみや先生のイベントなどのサポートを中心に進めていければとおっしゃっていました。

のりちゃんがお仕事で最も大切にしているのは「一期一会」の精神。
講座やイベントで出会う人との縁は一度きりかもしれないからこそ、出会いを大切に、そして常に笑顔でいることを心掛けているそう。

例えば「ふみや先生のこの講座がきっかけで変わった!」とそこに携われるのがうれしくて、と語ります。

「誰かのきっかけになりたい」この言葉に、彼女の仕事の本質が現れています。それは彼女が個人で活動している「ぬくもりのたね」につながってきます。

THセラピスト、思考整理セッション、筆文字、パン教室など、多彩な活動はすべて「誰かのきっかけを蒔く」という軸につながります。

娘さんが小さいころ飾りパンで作ったパンでパン屋さんごっこをする様子から「手作り=母の愛情=ぬくもり」と感じ、「ぬくもりのたね」という名前が生まれたそうです。「ぬくもりのたね」の個人での活動はLIFESIZE Designでの活動に十分に活かされています。

大きな夢は「出版」。

自分の伝えたいメッセージを形にしたいという想いが強いので、出版に限らず最近は絵を描いてみたりもしていますと語るのりちゃん。LIFESIZE Designでの経験がきっと出版にもつながっていくでしょう。

最後に言いたいことはありますか?と尋ねると「LIFESIZE Designでのお仕事を通じて、信頼を積み上げることを体感しその大切さがわかってきました。代表の藤岡さんはじめチームのみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです」と語っていました。

LIFESIZE Designでのお仕事に多岐にわたり携わっているのりちゃん。細やかな配慮と明るい笑顔が私たちに安心感を与えてくれる頼もしい存在です。これからも様々なサポートをよろしくお願いいたします!

広報部:ちーまま

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