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2025.02
05

まず「一歩」を踏み出すことに大きな大きな価値がある
黒子のつぶやき
やりたいことを
やりたいように
やりたい仲間と
やりたいだけやっていい
という許可が出せるようになるまで、今まで多くの時間を費やしました
『挑戦』というものに手を出すと、それだけで様々な想定外の出来事が目の前に現れること確定です
しかも、そのほとんどは乗り越えれない絶望的なものではなく頑張ったらなんとかなるレベルのもの
神様は、今の自分にちょっと頑張ればクリアできる試練しか基本的には渡してこない
(もしも絶望的と感じるならそれは捉え方が間違ってるだけである)
その想定外の出来事にいちいち一喜一憂してたら、それだけで人生はあっという間に終わってしまうから要注意だ。LIFESIZEに関わるみんなにはそんな勿体無いことに時間を使わずに未来のワクワクに向けて安心して突き進んで欲しいと強く思っています
やりたいことを、やりたいように、やりたいだけ、やることができるという状況なら
あるいはその許可を自分に出せているなら、
好きな人に会いにいくような感覚で行動することができるようになる。やってみたくなる。心がワクワクする
その結果、「とりあえずやってみる」ということがもっと身近で容易になる
それができないと感じるのなら、何かをやろうとした時に無意識的にさまざまな制限や条件を自分に対して持っている、ということである
やりたいことはあるけれど、あれも気になる。これも気になる。何かをやるのに制限が多すぎると、
そりゃあ誰でも、また今度にしようになる。そしてその今度はもう二度と来ない。チャンスとは人によっては厳しくもある
一番良くないと思うのは、やろうやろうとしているのに一歩が踏み出せず
「やろうと思う」だけが上手になっていくこと。
一歩踏み出すことを邪魔しているのは、状況でも環境の前に、自分の条件付けだよってこと
#設定不足
まずは疑わず目の前のことに全力投球一択
未来のことは、今より力強い未来の自分が何とかしてくれると信じよう
きっとできる
