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2025.04
11

絆のデザイン「親への100+1の質問」
活動・実績
「あと何回、親と会話できますか?」
この質問ドキッとしませんか?
わたしたちの人生という時間は、刻一刻と刻まれ続け、少なくなり続けています。
中でも、親と一緒に過ごす時間と考えると、もっと少なくなっているのかもしれません。
身近にいて、よく知っているようで、
もしかしたら案外知らないことが多いのも”親”だったりするのかも…。
こちらの【絆のデザイン「親への100+1の質問」】は、
「知ることで気づく(築く)あたたかい絆」をコンセプトに、お子さんから親御さんへの100+1個の質問を、インタビューアーが親御さんに質問させていただき、その回答を小冊子や動画に残すサービスです。
質問内容は、これまでの人生や価値観、交友関係、本心など、今だからこそ聞けること、今も恥ずかしくて聞けないこと、聞かなければ知り得ないことなど多岐に渡ります。
わたしも先日、インタビュー現場に同行させていただきました。
そこでは、親御様自身の歴史、葛藤、苦悩…そして、親御さんをはじめ、ご家族の喜び、幸せ、誇り、絆など、たくさんのお話をお聞かせいただきました。

聞いているわたしも、思わず聞きながら涙を流してしまうような時間に、これを知ってからの親子の時間は、「また違ったものになる。」とすら感じました。
今もこれからも、親子であることは何も変わらないのだけど、深さが増すような…。
後から「知る」のではなく、今「知る」。
限りある時間だからこそ、大事なことなのではないかと思います。

【絆のデザイン「親への100+1の質問」】ぜひこちらからご覧ください。
https://life-size.jp/100questions

今までになかった「新しいカタチのギフト」。
親の還暦や誕生日、結婚記念日や、退職時など、
人生の節目やライフイベントと組み合わせるのもオススメです♡
あなたの親御さんへの感謝の気持ちをこの一冊・動画に込めてみませんか?
ぜひまずは、お気軽にお問い合わせください。
広報部:のぐあゆ
